What's up?  2002年7月〜12月
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2002/07/05(金)

La MaMa 追記

La MaMa では、60年代からのパフォーマンスの貴重な記録が
8ミリフィルムに残されているそうなのだけれど、何せ古いものだし
劣化が激しいために保存のデジタル化が早急に望まれる、との事だ。
問題は、予算が足りないためにデジタル化機材の無料使用をさせて
くれるところを探しているという。  www.lamama.org/



2002/07/12(金)

CLUB BROADWAY → LATIN QUARTER→ チェース銀行

いつの間にやら閉店していた LATIN QUARTER 。
アッパーウェストサイドでは、数少ない老舗のラテンクラブとして
知られていた元 CLUB BROADWAY (W 96st & Broadway) 。
90年代中頃からは、LATIN QUARTER と名前を変えて営業を
続けていたものの、最近1階の入り口に囲いがされたなーと
思っていたら、2階の窓も全て遮蔽されて、あっと言う間に改装工事。
先日 CHASE BANK という看板が掛けられて、今オープンを待ってます。

88〜90年頃に俺も EDDIE PALMIERI のバンドで何度か出演したことがある。
店内はまるで大きなボールルーム。
広ーいダンスフロアがあって、暗めの照明に真っ赤に照らし出された人達が
所狭しと、くるくるサルサを踊っていたのを覚えている。
PATATO がゲストだった事もあってー. . . . まるで夢の後ってな感じだなあ。
その晩は、客で ROBERT DUVALL が来ていて、
連れの奥さん(?)と驚く程「華麗」に踊っていた。

楽屋なんて物はほとんどなくて、休憩時間のミュージシャン達はみんな、
非常口裏の暗い非常階段でわいわいやっていたものだ。
ぼろぼろの階段に座ると、妖しくオレンジ色に光る非常灯の向こう側に
夜のウェストサイドの街が細長く見えた。
まるで牢屋の中から、出られない外の世界を眺めているようで、
なんだか珍しく自分達の状況に、非日常を感じさせられたものだったよ。




2002/07/19(金)

御写真

先日のブルーノートでの『静止画像』をアップしました。
トップページからでも、HISTORY/PHOTOS のページからでも跳べます。
かみさま、御照覧あれよ。



2002/07/22(月)

故あって

7月21日の日記は削除しました。
あまりにくだらないと思ったのでね。すまんの。



2002/07/24(水)

クセナキス La Legende d'Eer

クセナキス(Iannis Xenakis 1922-2001) の『エルの伝説』を聞いた。
1977年に8チャンネルアナログテープに録音された曲。
人類の文明を、自然界に対する「野蛮」であると認識するまでの道程を、
作曲家という人間の手で緻密に設計して表現した作品、と感じた。

花や草木が、それ自体である事以外に自らを表現/証明する事はないのに、
人類は人類以外でもあり得るかの様な野望を持って、
数々の現象を素材に、調和を求めて果てしなく表現し続ける。
存在する事に集中して、そこから派生した様々な現象は、
自然と調和する。

表現しようと努力すればする程、本来、存在する事によってのみ
予め無意識に表現/証明されていた現象から遠ざかっていってしまう。

この46分弱の作品を CD で聞いた直後の静寂から、
のろのろと生え上がってきた様々な自然音達(窓の外に聞こえる子供たちの
遊ぶ声、冷蔵庫の音、なんだかわからない耳鳴りの様なノイズ)
これら全てが俺という触媒を通して、しばらくの間、
この作品の続きの様に聞こえていた、という事は驚くべき事だった。

イーノや尾島由郎氏の作品『ELEMENT』等を聞いた時にも、
似たような経験を持った事があったが、これらの作品は、
聞いている環境をも巻き込んだ上での調和を前提としたものであるのに対し、
『エルの伝説』には自然の環境美に執着してそれを模倣する人類を、
嘲笑するかの様な主観的な視点を持った音の叙事詩の舞台に、
聞いている自らがその環境ごと取り込まれていくような感覚を持たされた。



2002/08/01(木)

BOB BELDEN GROUP

ヴィレッジにある 55 BAR へ BOB BELDEN GROUP を聞きにいった。
Bob Belden(T.sax) Kevin Hays(Rhodes) Neal Caine (El.Bass) Marlon Browden(Drums)
というメンバー。
Hays はフェンダーローズにサウンドモジュール、ワウペダルをつなげて
ファズがかった音をつくったりと、そのプレイは Miles Davis のバンドにいた頃の
Kieth Jarrett をも思い起こさせる様なスタイルで、かなり素敵であったよ。
全曲、演奏を始める直前に key と groove を決めるだけで、後はその場で
即興していくというスタイルは、ああ、なんと俺にとって居心地のいいものか。
途切れる事のない麻薬のようなグルーヴの上に、思い出したかのように
Prince Of Darkness や Nature Boy あるいは Solar のメロディーが
Belden のテナーから吹き出されてくる。
それに Hays のキーボードが絶妙なハーモニーでついてくる。
吹き過ぎず、弾き過ぎず。
ドラムスの Marlon Browden は、スネアとバスドラにハイハット、トップシンバル
のみのウルトラシンプルなセットで、淡々とビートを刻む。
彼はあまりインタープレーには気を取られず、グルーヴだけに集中しているようで、
それが何故かこの音楽にはものすごく良いめりはりを生んでいた。

あまりのクオリティの高さか集中度の高さか、はたまたあれを『難解』ととったか、
驚くなかれ、多くの客が途中でいなくなっていた。信じられない!
最後は、ほんとうに数人残っているだけだったよ。ばっかもん。
はー。まったくニューヨーカーの贅沢もんめが!
俺はほんとうに良いものを聞いたと思った。久しぶりの爽快感だった。


あんなに良い音楽が5ドルだと。



2002/08/03()

RUSSIAN TEA ROOM 閉店

先週の日曜日を最後に、ロシアン・ティー・ルーム (W 57st)が閉店してしまった。
観光地としても有名だったのに。
1926年から開業してたんだとさ。

90年代の半ばから二千万ドル以上をかけて4年がかりの大改装。
1999年に再開したのに、客足は遠のく一方だったらしい。
なんかゴージャスっぽさが売りだったのにねー。

一度も行く機会、無かったなあ。
残念だなあ。



2002/08/23(金)

GIANT STEPS

先日地下鉄に乗っていたら突然、1歳くらいの赤ちゃんが
御機嫌全開!てな感じで両手をばたばたしながらアイアイ歌いだした。
それが、JOHN COLTRANE 作曲による GIANT STEPS の頭8小節そのまま、
”アイアイアイアイア〜イ、アイアイ、アイアイアイアイア〜イ”
だったものだから、たまげたもうたのだった。
どういう事なんだろうかこりは一体。
以前から、果たして GIANT STEPS というのは名曲なんだろうか、
という疑問に捕われていた俺には、ひとつの御回答にも思えてならなかった。
ま別に、赤ちゃんが偶然にも歌ったこのメロディーが、
コルトレーンがこの曲を作曲したプロセスと何らかの関係があるんじゃないか、
なんて言いたいんじゃないけどね。
でも、あの16小節のみょーに単純なメロディーは、一体どこから
出て来たんだろう、なんて考えると、やっぱりみんなに親しまれる
普遍的なメロディー、なんてものは実は赤ちゃんがゴキゲンに歌い飛ばすような、
原始的な、発作的な、衝動的な、単発的なものが基本になるのかも知れないと思った。

ついでながらだがな、あのメロディーは赤ちゃんの様に ”アイアイ”
歌うと、ちょうど音程とかいい具合に歌える事が今回の発見により判明したんだ。



2002/09/08()

森の中

音は前後左右、360度の四方八方から容赦なく染入ってくる。
ステレオ、なんてものじゃない。
キキキキ..... クワーッ クワーッ クワーッ....、
ガサガサ、ザワワー.....
森の中で、突然自分が野生の動物になったように、
両方の耳は研ぎ澄まされてくる。

ふーむ。
普段、『意味のある』と思われる音の群れは、後方からのみ、
例えばステージの下なら客席には前方から聞こえてくる。
ステージ上でうろうろする俺には音は常に四方から、
いろんな角度で聞こえてくるのだけれど。
もちろん音は反射して、いろんな所から拡散されたものの集合を、
耳は感知しているわけで、
ヘッドフォンをしていれば、どんなにうろうろしても
基本的には右左のバランスだけ。
結局、人の耳は右側に一個と、左側に一個ついているだけの、
合計たった二個の感知器で360度を網羅しているんだから、
たいしたもんだよ。

しかし、普段の生活で『音の意味』なんてあまり考えもしないのに、
森の中に自分の身を置いたと同時に、耳がフルに稼動し始めるのは、
ナゼか?
あんなに多種多様の音達が、更にダイナミクスも多様に、
ああ、あれはまるでシンフォニーか何かの様に、
全ての音種が何かを意味しているように聞こえてくる。
そうだな、あれで踊れ、と言われるとちと厳しいかもしれないけれど、
まあ、何らかのリズムとかを『感じ取る』事はできるかもね。
森の中は『意味』でいっぱいだ。

あ、『御回答』か。



2002/09/10(火)

深夜の御帰還

この1週間、日に日に殖えてくこの街のパトカーよ。
去年の明日が、未だにまるで昨日か明日かってくらい鮮明に、
あるいは不鮮明に思い出されるこの思いは、
この街に住むみーんなに共通した事だと思うんだが。
『この日』を境に各国の要人さんたちが、この街を訪問するって事で、
街のあっちらこちらにある『要人さん御滞在』超有名ホテルの近辺数ブロックは、
ストリートの真ん中に駐車した NYPD と書かれたパトカーにガードされて
『通行禁止』になってる。

ま、いいんだか悪いんだか。
マンハッタン中にパトカーが増殖しているこの状況は、
『安心材料』の1部分となってしまってはいるなあ。
あと、ジェット戦闘機の爆音とかが今も「ぐをををを〜〜」
って聞こえてきて安眠できそう。
地上では、地対空ミサイルとかで万全の備えをしてるって話しだけど、
いろんな武器で守れば守る程、これって
『アメリカ軍の攻撃に脅えて日夜、攻撃体制を整えている中東の小国』
みたいな状況に思えてきた。
この世はいよいよ恐竜時代まで戻ってしまったわけだ。
ねえ。

『核のバランス』には、明らかに対抗しているよ、この状況は。
今回何も無ければ、今度は11月の感謝祭だし、次はなんだ、
クリスマスか。そしてそれでもなければ、正月か。

あぁーめんどっくさいったら。  ほんと、ありゃしない。
おやすみよ、みんな。 俺は寝るよ。




2002/09/29()

「SWEET RHYTHM」 開店! (元 SWEET BASIL/88 Seventh Avenue South)

とのことだ。
もう秋なのだ。食い物の、悲しいくらいにおいしくなる季節。
気をつけましょうねお互い。
さて、セヴンスアベニュー・サウスにあった SWEET BASIL が閉店してから
一体何年経ったのであろうか。3年近いんじゃないかね?
ずーっと空き家状態だったそこに二週間前、新たに開店したのが SWEET RHYTHM 。
なんたるネーミング!ま、しょうがないか。
内装的には、ほぼ SWEET BASIL のままといっていいだろう。
中の人も同じ人が何人かいたな。
LIVE の方は方針を変えたのか、週末はワールドミュージック系を中心に、
平日はグルーヴ物などを日替わりで出すようだ。
今週末は Vinicius Cantuaria の3日間だと。
10月の毎週月曜は、QUIMBOMBO で CUBA 音楽。
なんだか、ブッキングの感じが SMOKE に似てるなー。
ホームページは、まだ準備中なものの www.sweetrhythmny.com の予定。
乞う御期待だね。MONDAY NIGHT GIL EVANS ORCHESTRA はもう聞けないけどな。



2002/10/19()

UPLINKERS ALIVE ! ! at THE BLUENOTE 11/24 2002

死んじゃったわけではない。
ここのところ、まったく書き込んでいなかったから
死んだんだと思ったろ。いーや。
10月に入ってからまたいろいろと忙しかったのだ。
こういうこともあるさるさ。 ーで。

11月24日(日曜)に再びブルーノートに出演が決まりました。
今度こそ UPLINKERS です。
詳細は後日、ここのホームページでお知らせします。
嗚呼、乞う御期待あれ!



2002/11/08(金)

あいまくんだって大変なんだ

最近、自分で偉いなと思っている事があるんだ。
さくっとコンピューターを消しちゃう事。
彼だってそりゃがんばってますよいろいろつらい事もあろうさ。
でも『さくっ』と消せる自分は、最近かなり偉いと思う。

先日、雑誌かなんかで殆ど数分置きにメールをチェックする人が
増えているという記事を読んだ。
その行為が「病的」であるか否かそういった評価は別にして、
なんだかちょっと理解できるなーと一瞬思った。
要はメールと言う伝達のツールが、いちいちクリックしてチェックしないと
着信してるのかどうなのかわからない、という不便さを持っているから
問題なんであって(例えば "年賀状来てるかなー”とかいって期待しながら
寒い中郵便受けを見に行く行為も、たぶん同じ様な事だったんだろうけど
今もあるのそーゆーの?)、そういった動作が全て瞬時に頭の中でできたら
いいのになって、思わないかね。
あのさ、つまりは頭にぐっさりとインターネットがぶちささってりゃいいじゃないの。
頭のどの辺に電極をさしこみゃあいいのかわかんないけど、
あそうか、わざわざさすんじゃなくて予め頭ん中に埋め込んでありゃいいのか。
「おーい元気かー」ってパチパチほいっとメールを打って送ると、
相手はどこにいても瞬時に頭ん中で「おーい元気かー」って聞こえるの。
時々文字化けしたりすると大混乱で困ったりして。

. . . . . . . うるさいなあ、やだなあそんなの俺は。

ほらだからあいまくんをケアしてやんないとだめだっつうのっ。
「すぐに休ませてやるからなぁー」って、『さくぅ』って消してやる。
結局、ケイタイ持ってる人でも電話取らない人はテッテイ的に取らないもんね。
いつ電話しても切ってるからメッセージしか残せないんだって。
俺はケイタイって日本に帰国してる時に使うプリぺしか持った事ないんだよ。
電話は鳴らなきゃ鳴らないでせっかく持ってるのに迷惑だしよ。
まあ自分の肉体から、郵便受けやらそういったメディアの入り口が
分離しているのはいい事なのかな。
身体ん中にコンピューターが宿っていて、
それがないと生きて行けないなんてよりかはな。

「いやぁ私、先日病気しましてコンピューター半分摘出したんですよ、はっはっは。」
「ほほう、そりゃあさぞお困りでしょうな。」
「いやいや〜、不摂生に歯止めがかかっていい具合ですわ、ふぁっはっはっは。」




2002/11/21(木)

UPLINKERS LIVE !! at the BLUENOTE 11/24

HELLO, Everyone ! !
How's everything going with you? I'm very well , thanks.
Now, some of you may already have noticed about THIS from the top page though,
I 'll make my appearance at the BLUENOTE Jazz club on this coming SUNDAY !

This time, it's UPLINKERS ! !
More than 90 % of the performance will be created from our
collective improvisation.

=UPLINKERS=
SHIRO SADAMURA (Electric Violin)
ETIENNE STADWIJK (Keyboards)
KIRK DOUGLAS (El.G)
GBATOKAI DAKINAH (El.B)
VIC BAROCAS (Drums)

BLUENOTE / 131 W3rd St (6 Ave & Macdougal St) (212) 475-8592
NOV 24th (SUNDAY) at Sunday brunch time.
There'll be a charge of $19.50 that includes show, a brunch and a drink.
2 shows /12:30 & 2:30 PM (Brunch searved from 11:30 - 4 PM)

Please come ! ! Thanks !!



2002/11/26(火)

その翌々日

やっぱり思ったメンバーをそろえれば、ほんとに音楽に集中できるって事が
自分の中で証明されたって感じかな。驚きや意外性をも含めた意味でね。
もちろん、メンバーそれぞれの音楽的な指向や歴史は違うわけで、それをそれぞれの
演奏でコラージュしていくっていう作業は、生演奏という本番のステージ上においては、
舵取りというリーダー1人だけの思惑をしばしば裏切る事もある。
あでも、正確にはそれを『裏切り』というふうに表現するんじゃなくて、
現状を受け入れてそこで更に『もっと良い方向/状況』を探していく工夫が
必要だっていう事なんだな。いい意味での意外性か。
それが無いんだったら、かっちりと譜面を書いてリハをして、腕の良い
スタジオミュージシャンを雇えばいいわけだしな。
今回もおかげさまで、1st セットはほぼ満員!
無事ライブも成功に終わったし。
来てくれた人達、協力してくれた人達、みんなありがとう。

画像なんかも、準備できしだいにまたアップする予定なんで。
乞う御期待じゃん。



2002/12/05(木)

ごろぉん. . . .

夜になっても吹きつづけ、
雪は積もって俺は早速ころんだ。
前が何も見えない。 まっしろであった。
がっかりだ。
白昼夢のようだ。



2002/12/21()

Olympia Twin

ざんねんだ誠に。
家から早歩きで3〜4分の所に、アールデコ調の古い封切り映画館があって
重宝していたんだけれど。
先日ついにつぶれたようだ。

暇な時にふと思い立ってネットで時間を調べて、上映開始1〜2分くらい前に
家から走り出して行ったことなど何度あったことか。
昼間の部は6ドルくらいの良心的マチネ料金でさ。
スクリーンは若干きたないし、客席なんか何十年もあのままだったんだろうと
思わせる硬いものだったけれど、戦前にタイムスリップしたような
レトロな内装は骨董品屋に佇んでいるような、なんだかとても落ち着いた
気持ちにさせてくれたんだが。
で実はそこで最後に観たのが『SOLARIS』でした。あっはっは。
ソダーバーグ監督のリメークな。
17日火曜の昼間。客は俺の他は、おばあさんの二人連れにおじいさんひとり。
おばあさん達は途中で携帯が鳴ってふたりとも出てっちゃったし。
音楽がよかったよ。
タルコフスキー監督『惑星ソラリス』のハリウッド明解版って感じ。
あれはレム原作の新解釈版というわけではないな。
主役のジョージ・クルーニーもタルコフスキー作品で主役やった男優の
ハリウッド版って感じでバタ臭くてさ。
俺は惑星の木の小屋が出てくるタルコフスキー作品の方が好きだな。

週末は家族連れとかで賑わってたんだけれどねえ。
ハリポタ演ってた時まではよかったんだがー『ソラリス』が命取りになったかね。

一体どうやりくりしてんだろうとは、思ってたんだ。
ざんねんだ。



2002/12/22()

ムービーファイル(QuickTime Player)公開中!

トップページでも既にお知らせしてありますが、先月の LIVE のムービーファイル
(QuickTime Player)及び画像ファイルを、HISTORY/PHOTO のページで公開しています!
アップリンカーズ LIVE の空気を感じてください。
近日中には(?)MP3 ファイルなんかもアップするよう善処したいとこう思う次第でございます。
よろしくお願う。



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